建材メディア「Arch-Materia」にUFB DUALが紹介されました
当社のウルトラファインバブル発生装置「UFB DUAL」が、建設・建材業界の専門メディア「Arch-Materia(アークマテリア)」様にて紹介されております。
▼ Arch-Materia 掲載記事
元栓への取付けで施設全体でウルトラファインバブル水を活用できる発生器「UFB DUAL」

この記事は、丸紅グループが運営する信頼性の高い専門メディアということもあり、公開以来、多くの業界関係者様、特に設備や設計に携わる皆様から注目を集めています。
実際に、この記事をきっかけとしたお問い合わせや引き合いも増えており、その反響の大きさを実感しております。
専門メディアが注目する「UFB DUAL」の核心
今回掲載された記事では、「UFB DUAL」が単なる住宅設備ではなく、「施設全体の水質を改善するソリューション」として、プロの視点で詳細に分析されています。
特にご注目いただいているポイントをご紹介します。
1. 施設全体をカバーする「元栓設置型」
シャワーヘッドや特定の部分的な製品とは異なり、UFB DUALは水道の「元栓」に設置します。
これにより、建物内で使用するすべての水をウルトラファインバブル水に変えることが可能です。この記事では、その全館型ならではのメリットが分かりやすく解説されています。
2. 日本初の「水道機器認証」という信頼性
UFB DUALは、ウルトラファインバブル発生器として日本で初めて「水道機器認証」を取得した製品です。
大切なインフラである給水設備に直結する機器として、その安全性が公に認められている点は、特にプロの現場で採用いただく上で重要な要素となっています。
3. 医療・介護から商業施設まで、多様な導入実績
記事内では、透析病院や歯科医院といった高い衛生基準が求められる医療機関での活用事例や、スーパー銭湯などでの導入実績も紹介されています。
どのような現場で、どのような課題解決に貢献しているのか、具体的なイメージを持っていただける内容です。
4. 配管メンテナンスの工数を削減
ウルトラファインバブルの持つ高い洗浄力は、配管内のバイオフィルム(ぬめり)の剥離や再付着防止にも効果を発揮します。
これにより、設備の長寿命化や清掃メンテナンスの工数削減につながる点も、施設オーナー様や管理者様にとって大きなメリットとして評価されています。
掲載メディア「Arch-Materia」について
改めてご紹介しますと、「Arch-Materia(アークマテリア)」は、建築建材の価値や開発ストーリーを発信する、建設業界注目のWEBメディアです。
運営しているのは、総合商社・丸紅株式会社と、BIM分野(※)のプロフェッショナルである「ログログ」が設立した合弁会社「丸紅アークログ株式会社」です。 (※BIM: Building Information Modeling の略)
丸紅アークログ社は、大手ゼネコンや設計事務所も活用する日本最大級の建材デジタルプラットフォーム「Arch-LOG」も手掛けており、「Arch-Materia」は、その知見に基づいた信頼性の高い情報源として業界内で確固たる地位を築いています。
まとめ:信頼の証を、ぜひご覧ください
私たちUFB TECHが自信を持ってお勧めする「UFB DUAL」の技術と将来性が、丸紅グループという権威あるメディアに取り上げられ、多くの方に評価されていることを大変光栄に思います。
この記事は、「UFB DUAL」の導入を検討されている設計事務所様、工務店様、そして各種施設のオーナー様にとって、非常に有益な情報が詰まっています。
まだご覧になっていない方は、ぜひこの機会にご一読ください。
記事を読む:元栓への取付けで施設全体でウルトラファインバブル水を活用できる発生器「UFB DUAL」
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